中庭のある家
自然を感じる、非日常を楽しむ
中庭(ライトコート)が3方向に光を拡げ、狭小敷地でも明る<快遼な住まいを実現。外からの視線を遮り、プライバシーに配慮したルーフバルコニーとLDKとがつながることで、広々とした開放的な空間が生まれます。
「アウトドアをプライベートに」
おうち時間を特別にする住まい
中庭やリビングとつながるルーフバルコニーは、プライベートな屋外空間として自由に、多目的に使えるのが魅力。外出しなくても気軽にアウトドア気分を味わうことができます。
外と内との仕切りがゆるやかな、
自然を取り込んだ開放的空間デザイン
中庭、ルーフバルコニー、勾配天井、高窓が光を取り込み、2階のLDKに明るさと開放感をもたらします。中庭を中心に建物をコの字型に配置しているため、 LDKをはじめ、1階2階の各居室から中庭を眺めることができます。
コの字型の建物に囲まれた
多目的に活用できる中庭
中庭では季節の花や緑を楽しむことができるほか、家族の憩いの場や子どもの遊び場として活用することができます。リビングをはじめ、ホール、階段、各居室など多くの部屋が中庭に面していることから、家全体に開放感が生まれます。コの字型の建物は光や風を取り込みやすく、より快適な空間を実現します。
【こだわりのポイント】
ポイント1 プライバシーを守る広いルーフバルコニー
プライバシーが確保された広いルーフバルコニーはセカンドリビングとしても活用可能。また、2階のLDKとつながっていることから、室内に光や風が流れ込み、自然と一体化した心地よい空間をつくります。LDKには奥行きと開放感が生まれ、いつもの食卓も特別な風景に変えてくれます。
ポイント2 随所に取り入れた明るさと開放感をもたらす工夫
リビングは高窓と中庭からの採光により明るさが確保される上、勾配天井が空間に広がりを持たせてくれます。LDKにはシースルー階段を採用することで、暗くなりがちな玄関やホールにも中庭からの光を十分に取り込むことができます。
ポイント3 デザインは北欧風ナチュラルテイスト
外観、内観ともに自然な木色とホワイトを基調としています。北欧モダンデザインの第一人者である、建築家アルヴァ・アアルト(フィンランド)の考えるデザインに、日本人が好む”ナチュラルさ”を融合。オーガニックや素材の質感を大切にしたインテリア と馴染みます。
【フロアプラン】
─MAIN PLAN─
施工床面積 123.57㎡(37.38坪)
延べ床面積 102.47㎡(31.00坪)※申請上の面積とは異なる場合があります
1F床面積 49.68㎡
2F床面積 52.79㎡
─PLAN B─
施工床面積 113.42㎡(34.31坪)
延べ床面積 105.98㎡(32.06坪)※申請上の面積とは異なる場合があります
1F床面積 55.06㎡
2F床面積 50.92㎡
─MAIN C─
施工床面積 123.57㎡(37.38坪)
延べ床面積 102.47㎡(31.00坪)※申請上の面積とは異なる場合があります
1F床面積 49.68㎡
2F床面積 52.79㎡
─MAIN D─
施工床面積110.32㎡(33.37坪)
延べ床面積 102.88㎡(31.12坪)※申請上の面積とは異なる場合があります
1F床面積 53.41㎡
2F床面積 49.47㎡