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こんにちは!WithHomeお客様サポートの安藤です ^^
9月も後半に差し掛かったというのに相も変わらず暑い日々が続きますね、、
今週の三連休は大雨のおそれがあるとか!
息子を飽きさせずどう室内で遊ばせようか今から考えております、、笑
今回のBLOGテーマは「知っておくと役に立つ!間取りの話」
当社を訪れるお客様の中でも、多くの方が頭を悩ませるのが間取りです。
そもそも、何から始めたらよいのか分からないというご相談を受けることも多々あります!
間取りは、お客様ご家族のライフスタイルの上に成り立つものなので
間取りについて考える前にご自身のライフスタイルを見つめなおすと良いでしょう♪
家族の人数、年齢、生活する時間帯、ペットがいるかいないかなど
様々な条件によって間取りは異なってくるため、
「これが誰にとっても1番いい間取り!」
という正解はありません。
かといって、いざ!真っ白な画用紙にライフスタイルを考えながら
間取りをかいてください!と言われたらやっぱり難しいですよね ^^汗
では、どのようなところに気を付けて
間取りを考えていくと良いのでしょうか?
【採光】
一般的には、東西南北に適した部屋を配置することから間取り作りは始まります。
リビングなど、たくさんの人が長時間過ごす部屋は、南東に面した
一日を通して気持ちのいい採光が確保できる場所が良いと言われています ^^
逆にトイレや浴室などの水廻りは、北西の夕日が差し込む場所や
採光がうまく確保できない場所に配置するのがよいです!
【風通し】
自然の光と併せ、自然の風を取り入れられる間取りは
気持ちよく、人気が高いです!
風が通り抜けられるよう、出来れば1つの部屋に一直線で結べる対面した位置に
窓があると良いでしょう ^^
また、冷たい空気を取り入れる用の低い位置の窓と、
温まった熱気を逃がす用の高い位置の窓も作ると
外からの視線を逃がしたり、防いたりすることにも役立ちます。
通風のための窓であれば、小さくて価格の安い窓でも結構です ^^
【生活動線】
こちら気にして間取りを考える奥様、多いのではないでしょうか!
暮らしやすい住まいを作るため、家族ひとりひとりの
1日の動きや流れを想像し、情報を整理してみましょう
さらに将来的なことも考慮し、
子どもの成長や、増えるかもしれない子ども、巣立つ子ども
両親の介護といった、家族構成の変化まで考えておくと
より長い期間住みやすい暮らしを実現できるでしょう ^^
【その他家電・家具や外構】
間取りを考える際に、使用する予定の家電・家具の寸法や
配置も考えておけると尚良し!です ^^
そうすることで、コンセントの位置や照明の位置も
検討しやすくなります。
また、お庭や玄関アプローチも、最初から考えておくと良いです!
お子様がいれば目の届くうちの外で遊ばせれたり、
そのお庭の位置によって駐車場の位置を考える必要があります。
このように、間取りを考える際は
・いまの暮らし
・将来的な暮らし
をよく考え、ずっと快適に住み続けられるお家を
実現できるといいですね ^^
いくつか、要点をまとめてお話しましたが
やはり文を読んだからといって解釈して100点満点のお家!を
完成させるのはやはり困難だと思います、、
気になること、相談したいこと、ございましたら
お気軽にお問合せお待ちしております ^^
こんにちは!WithHomeお客様サポートの安藤です ^^
梅雨中休みの猛暑も過ぎ、梅雨後半がスタートしたような天気ですね!
今週の3連休は雨予報だとか、、( T_T )
我が家は賃貸でランドリールームなどないので
コインランドリーを行き来する生活が始まりそうです、、笑
さて、今回のBLOGテーマは「畳のおはなし」
私たちの事務所のある熊本県八代市は畳の主材料「い草」の生産日本一の地域です!
そんなゆかりある畳のお話を今回はしてみようと思います♪
最近建ったお家を見てみると洋風のおしゃれなお家ってたくさん見られますよね!
昔からある和風な住宅の受注が少なくなっているのも事実です。
とはいえ、畳の居心地の良さといったら、、皆さまご存じですよね、、(笑)
日本人の平均的な肩幅は1尺5寸(45.5cm)と言われていて
廊下で人がすれ違う場合には二人分の3尺(91cm)が必要です。
このため畳というのは短い方の1辺はこの3尺が基準となっています。
長い方の1辺は畳を組み合わせやすくするため、倍の6尺(182cm)です。
しかし、実は畳のサイズには地域差があるのです!!
先ほどお話した3尺(91cm)×6尺(182cm)サイズの畳は【中京間】と呼ばれ
愛知県などに多いです。
幅に余裕を持たせた95.5cm×191cmサイズの【京間】と呼ばれる畳は西日本に多く、小ぶりなタイプの88cm×176cmサイズの【江戸間】と呼ばれる畳は東日本に多く見られます。
このように畳に地域差があるように、実は間取りにも地域差があるんです!
京間や中京間では畳を基準にする【畳割】という方法を用いられ
それに対し、柱を基準とする【柱割】という方法は関東でよく用いられます。
柱割りは柱の太さにとらわれないため、施工が楽で速いというメリットがあります。
こういった利便性の高さ、近年の和室の減少もあって現在では柱割が多くなっているようです。
和室の利用は減ってきましたが、最近では縁のない半畳の【琉球畳】を使う方も
多くなってきました ^^
カラダの負担も少なく、居心地のいい畳は無理やり和室を作らずとも
リビングの一角に敷くことで、応接スペースにもなりますし
くつろげるスペースにもなります♪
暮らしの用途に合わせてご対応できますので
詳しいことは、お気軽にお問合せください ^^
こんにちは!WithHomeお客様サポートの安藤です ^^
夏らしい暑さが続いている今週!皆さんお体は大丈夫でしょうか?
わたしは息子の習い事のお迎えだけで汗が止まりませんでした、、、汗
本日のBLOGテーマは「夏でもお風呂につかろう!」
前文でもお伝えしたように体がこたえる暑さが続く今日この頃。
色々と体調管理気を付けたいところですが、おススメな方法のひとつに「入浴」があります!
皆さんは毎日湯舟に浸かっていますか?
暑いとつい、シャワーだけで済ませてしまいがちになってしまいますよね、、。
しかしっ!入浴は温熱、水圧、浮力の物理作用にの働きにより
【ストレス解消】
【疲れ、体の冷え】
に絶大な効果があるんです!
温かいお湯につかるとほっとして精神的にもリラックスできますよねっ♪
カラダを清潔にし、心身ともに整えてくれる浴室は
生活の中で毎日使う場所のひとつですよね。
お風呂の種類も色や形、収納など各メーカー様から様々タイプがでています ^^
まだお子様が小さいうちは家族みんなでお風呂に入ったり、
おもちゃも沢山あって「お風呂は広い方が良い!」と言われる
お客様もいらっしゃいますし、
よく利用する浴室だからこそ、「今後のことも考えて手摺が必要!」と
言われるお客様もいらっしゃいます。
リラックスできる場所だからこそ考え抜いた
理想の空間になると幸せですよね!
お客様の数だけお家に対する要望も変わってきますから
しっかりとヒアリングして皆様にあったご提供が出来るよう心掛けております ^^
ご要望等ございましたらお気軽にお問合せください♪
公式LINEもございます!
それでは本日も素敵な一日をお過ごしください ^^
こんにちは!WithHomeお客様サポートの安藤です ^^
7月です!梅雨も明け、今日はお久しぶりの良い天気、、通り越して暑いですね(汗
お体しっかりご自愛くださいね!
本日のBLOGテーマは前回に引き続き【地震に強い構造の種類その2】です!
前回のBLOGご覧になってない方は是非前回のと合わせてご覧ください♪
前回のBLOGでは「耐震構造」、「制震構造」、「免震構造」の3つの
大まかな特徴をお伝えいたしました!
今回はこの3種類のメリット、デメリットについて書いていきます。
1.耐震構造(工法)のメリット・デメリット
耐震構造(工法)は日本の建築基準法などの法令にも定められている、
最も一般的な工法です。
≪メリット≫
・耐震、制震、免震の中で最もコストが安い(数十万円)
・現在の建築基準に基づいて建てられたお家はそもそも耐震構造の住宅(耐震等級1)
・激しい地震でも倒壊から守れる
・台風の強風程度ではほどんど揺れは感じない
・地下室の設置も可能
≪デメリット≫
・地震の揺れがダイレクトに伝わるため、激しく揺れる
・建物の上部になるほど揺れが激しい
・家具などの損傷は避けれず、転倒による二次被害のリスクがある
・建物は頑丈だが、繰り返す揺れや何度も地震が起きた際は倒壊の可能性も増す
・大きな震災があった後は、メンテナンス費用にコストがかかる
メリットで「現在の建築基準法に基づいていれば耐震住宅」と説明しましたが
現在の建築基準法は耐震等級が1になります。
もっと強い家を!となるとコストは上がりますが、
耐震等級2や3にする必要があります。
また、耐震住宅は建物自体は揺れるため
建物内部での家具の転倒等の二次災害について、家具と固定するなど
家の中の防災についても工夫が必要です。
2.免震構造(工法)のメリット・デメリット
現在最も優れた工法と言われている、免震構造(工法)。
≪メリット≫
・地震がきても建物はほとんど揺れない
・建物内部での家具の転倒などによる二次災害を防ぐことができる
≪デメリット≫
・地震が起きた場合、免震装置が建物ごと揺れるため隣が空き地である必要がある
・耐震、制震工法に比べてコストが高い(数百万円)
・定期的なメンテナンスが必要
・免震装置ごと建物が揺れる為、多少の揺れを感じる場合がある
・まだ歴史が浅い(技術面や耐用年数について疑問視する声もあり)
・地震には有効ですが、強風や暴風による揺れには効果が少ない
・免震装置を設置する分、一階の床が地面よりも高くなる
・地面の上に免震装置を設置するため、地下室は作れない
免震工法は建築時の制約が多いものの、建物内部の損傷が少なく済むため
家財道具を守りたいかたにはオススメです!
しかし、まだ歴史が浅いことが不安点でもあります、、
3.制震構造(工法)のメリット・デメリット
制震構造(工法)は、耐震と免震のいいとこどりです!
≪メリット≫
・建物の倒壊をほとんど防げる
・耐震工法よりも建物内部の損傷を少なくできる
・免震工法よりもコストが安く、工期が短い
・繰り返しの揺れに強い
・地震後のメンテナンスがほとんど不要
≪デメリット≫
・建物自体が地面に接しているため、地盤が弱いと使えない
・制震装置の設置の関係上、狭小地には不向き
・耐震住宅よりコストが高い(数十?百万円程度)
・建物内部のダメージは、耐震構造より小さいが免震構造より大きいため、家具の固定は必要
・建物内部にいた場合、地震の揺れは直接感じる
このように制震工法は、地震の揺れを抑え、建物内部のダメージを防ぎながらも
免震工法よりもお手頃なコストであるため、
耐震工法と免震工法のちょうど間をとったような工法です!
地震のたびにメンテナンスや検査をする必要もほとんどなく、
定期的なメンテナンスも簡易なもので済むので、
耐震工法や免震工法よりも手間がかかりません!
免震工法のように基礎部分に大掛かりな工事をせずに済むため
リフォーム工事での地震対策にもオススメです!
ご予算や建てる土地・お家の状況
そしてなによりお客様のご要望を加味しながら
しっかりと地震に備えたお家づくりを進めていきましょうね ^^
こんにちは!WithHomeお客様サポートの安藤です ^^
来る日も来る日も雨ですね、、
わたしの息子は習い事がことごとく雨で中止になり、今週はゆっくり過ごせることになりそうです♪
今日のBLOGテーマは【地震に強い構造の種類】です。
わたしたちも体験した熊本地震。
あの悲劇以降も大小様々な地震の相次ぐ日本列島。
伴って家づくりの際にも「地震に強い」ということが一層求められるようになりました。
「人生最大のお買い物」と言われる家づくり。
熊本地震でも各地ニュースでもご覧になられた方も多いと思いますが、
何千万もかけてこだわりぬいて建てた家が一瞬のうちに倒れてしまう可能性があります。
もう一度建てようと思っても、費用・時間的にもすぐに建てれるものではありません。
だからこそ、地震大国日本では様々な地震への対策が必要です。
例えば一般的な「木造軸組工法」では、
木の柱で部屋の枠組みを構成しますが、壁の四角くなっている部分では対角線上に
「筋交い」と呼ばれる木材を加えることで地震対策としています。
他にも建物の土台と、建物下のコンクリート基礎部分を
「アンカーボルト」という金物で固定することで倒れにくくしたりもしています。
しかし最近では大きな地震が多くなり、家づくりでの地震への備えは
今まで以上に求められるようになってきました。
ここ最近では、
「耐震」、「制震」、「免震」といった建築技術が一般的に広く知られるようになりました。
とはいえ、それぞれの工法の違いについて十分に理解している人は、
まだまだ少ないのではないでしょうか?
ぜひこちらの記事を読まれてその違いだけでも知っておいてほしいと思います!
「耐震構造」…地震の揺れに耐える構造
現在の大半の住宅で採用されており、地震に対しては
「建築物が倒壊せず、住民が避難できること」を前提に
建物の強度で、揺れに耐える構造です。
壁や柱を強化したり、補強材を入れたりすることで建物自体を堅くして振動に対抗します。
「制震構造」…地震の揺れを吸収する構造
建物内部に錘(オモリ)やダンパーなどの「制震部材」を組み込み、
地震の揺れを吸収する構造です。
(上階ほど揺れが増幅する高層ビルなど高い建物には非常に有効です。)
「免震構造」…地震の揺れを受け流す構造
建物と基礎との間に免振装置を設置し、地盤と切り離すことで
建物に地震の揺れを直接伝えない構造です。
「耐震構造」、「制震構造」、「免振構造」の大まかな特徴は以上の通りです!
次回のBLOGはこちらのメリット、デメリットについてお伝えしようと思います ^^
またお時間があるときにでも覗きにきてください~♪
こんにちは!WithHomeお客様サポートの安藤です ^^
さあ、ついに梅雨到来ですね!太陽大好きなわたしには辛い時期です、、
が!今日も元気にBLOG更新していきます♪
今回のBLOGテーマは【必ずしもいらない、かもしれない設備・装備3選】
instagram等、様々なSNSの発展により家づくりの先輩方の素敵なお家を目にする機会が多くあると思いますが、そんな投稿と同じくらい
「正直要らなかった設備!」や「ここは○○すればよかった!」
といった投稿を目にすることもあります。
私たちも打ち合わせ時、可能な限りお客様の
ご希望・ご意見は反映させるようにしております。
しかし、家づくりに希望を盛り込めば盛り込むほど、必要な金額も大きくなります。
それでも使用価値の高いものであればもちろん完璧!なのですが、
内容によっては「無くてもよかったかなぁ」というものや
「もっと違うところにお金をかければよかった、、」というものも出てくるかもしれません。
家を建てる前段階で、建てた後の暮らしを全て見通して計画するのは勿論難しいです!!
なので、私がこれまで打ち合わせさせて頂いた中で相談頂いたもの、その1を今回ご紹介いたします。
今回ご紹介するいらない、かもしれない設備は
≪シャッター付サッシ≫です。
かつての日本の家では雨風を防ぐために雨戸があるのは当たり前でした。
ですが今では、丈夫なアルミや樹脂サッシ等が普及したため、窓は雨戸無しでも十分に風雨に耐えれるようになっております。
「台風や強風時、物が飛んできてガラスが割れたりするかもしれない!」
物が当たっても割れない、あるいは割れてもヒビが入る程度で済む防犯ガラスがかなり普及してきましたので、そちらを採用すれば台風時におけるガラス破損についても心配ありません!
「雨戸やシャッターは冬の寒さをしのぐために必要!」
最近のLow-E複層ガラスなどを用いた断熱サッシを使用した方が一年を通して日夜を問わず断熱性が高く快適に過ごせるようになります 。
「防犯上、雨戸やシャッターは有効!」
という話もよく聞きますが、逆に昼間に雨戸を閉めきっている家は「今は留守ですよ~」とこちらから言っているようなものですし、泥棒は雨戸のついている窓から入らなくても、玄関や勝手口、小窓などから十分に侵入可能だそうです、、
このように、台風に対する備え、断熱対策、防犯対策などの観点からもシャッターは他の安価な方法で十分対応が可能な時代になりました ^^
確かに、開閉するのも面倒ですし、全ての窓に設置することも出来ないので、あえてシャッター付サッシにする必要はないかもしれませんね!
このようにかつての戸建てでは当たり前だったものが今ではより安価な方法で代用がきく場合もたくさんあります!
本当にお客様に必要なものなのか、、一緒にじっくり考えていきましょう ^^
こんにちは!WithHomeお客様サポートの安藤です^^
昨日の一日中降り続いていた雨に打って変わり今日は晴れ間も見れますね♪
今回のBLOGテーマは【家づくりの平均は?】
お客様からよく色々な場面で「平均ってどのくらいですか?」と
ご質問頂く事が多々あります!
そこで、私が今まで接客させて頂いたお客様からよく聞く質問とその回答データをご紹介します!
≪家づくりをさせる方は何歳くらいの方が多い?≫
1位:30代
2位;40代
3位:20代
住宅ローンの支払い期間やお子様の年齢を配慮して上記年代で家づくりを始める方が多いです。
一方で、お子様が独立されてから建て替えられる5~60代の方もいらっしゃいます!
≪家づくりを考え始めたきっかけは何が多い?≫
1位:子供・家族のため
2位:新しい家に住みたいから
3位:家賃がもったいないから
なかでも、お子様の進学・進級にあわせてお家を考えらる方が多くみられます!
≪家づくりにどれくらいの時間をかけていますか?≫
1位:12ヶ月
2位:9ヶ月
3位:6ヶ月
お家は一生住む場所になるので信頼できる住宅会社を決めるまでに一番時間がかかってるようです!
弊社では大体、商談・打合せが2~3ヶ月、施工が4~5ヶ月ほどかかります。
≪家づくりで特にこだわったところは?≫
1位:リビング・ダイニング
2位:キッチン
3位:収納
家族団らんの場である「リビング・ダイニング」が圧倒的にこだわりポイントが多くあります!キッチン・収納に関しては奥様の素敵なこだわりポイントをよくお伺いします!
≪住宅ローンは月々いくらぐらい支払う?≫
1位:5~7万円
2位:7~9万円
3位:9~11万円
世帯収入や頭金の金額によって違いが表れているようにみれます。
≪住宅ローンは月収の何%くらい?≫
1位:10~20%
2位:~10%
3位:20~25%
借入期間にもよりますが、大体弊社にて試算する場合は年収の5倍程度の借入が安全に返済できる金額かな、と考えております。もちろんライフスタイルを尊重して無理なく返済していくのがベストです!
≪家の広さは?≫
1位:80~120m2
2位:120m2
3位:~80m2
平均すると130m2くらいです。130m2は大体39~40坪程度になります。
4人家族が住む4LDKの家が一般的となる広さです!
いかがでしたでしょうか?
これが私たちが多く受けたことのある質問と回答データです。
様々な平均値を今回掲載してみましたが、家づくりで一番大切なのは施主様とそのご家族の暮らしにマッチした家づくりをすることです。
わたし達が家づくりのお話をさせていただく際にもこのようなデータを基にしながらも、お客様に最も合った家づくりをご提案させて頂ければと思います♪